仮性近視とワック

仮性近視は調節緊張、偽近視、学校近視などともいわれ、初期の近視の中にはこの状態のお子さんが含まれています。

ワックは、雲霧(うんむ)法という方法を利用して緊張状態の目をほぐしてあげる効果があります。

器械の中のカラー立体風景を5分間ほどみることで遠くの景色を長時間見つめた場合と同じ効果が得られます。

眼精疲労にも効果があるといわれていますので、眼精疲労がひどい大人の方にもおすすめです。

ご興味のある方はお気軽にお尋ねください。